2010年05月31日

チェルシーフラワーショー2010駆け足日記

こんにちは。
以前からご報告していましたが、
チェルシーフラワーショーのチーム石原にKUBIKIの社員冨樫も同行させていただいておりました。
今回は、そのチェルシーフラワーショーを実際にこの目で見て肌で感じてきたので、取り急ぎではございますが、
ご報告いたします。


5月25日(火)チェルシーフラワーショーに行ってまいりました!
石原さんのご好意で会員様限定のこの貴重な日に入場させていただきました。
会員様限定?
チェルシーフラワーショーは英国王立園芸協会(Royal Horticultural Society)が主催し、毎年5月にチェルシー(ロンドン市内)で開催される伝統行事です。
本来なら協会の会員様限定入場のこの日、
ショーの審査結果が出るこの日、
当社代表、企画室渡部、そして私の三人は、ありがたいことにその開場にいました。


早朝6時半、石原さんとご挨拶をし入場。

まだ一般館員のお客様の入場時間ではありません。
会場はお客様に一番いい状態を魅せる為の準備に大忙し。
当社代表は率先して掃除を始め、私たちもほんの少しですがお手伝いをさせていただきました。

現地時間の朝7時過ぎ、結果が出ました。
審査結果は、BBC英国放送協会の取材陣に囲まれて一つ一つのお庭で直接渡されます。
その貴重な瞬間に立ち合わせていただきました。

風花、石原和幸さんのお庭の結果はショーガーデン部門銀メダル。
これで石原さんは、四部門全てでメダル受賞となりました!
おめでとうございます。

発表の後、私たち三人は石原さんに案内して頂き、ショーガーデン部門のお庭を見てまわりました。
その様子は、もしかしたらNHKで放送されちゃうかも!?
石原さんにNHKの密着取材が入っていて、庭造りの様子からショー開催中までの様子が放送されるようです。

朝8時、一般の会員様のオープン時間です。

一気に人が増えました。
どのチームのお庭にも人がびっしりでした。
皆手に手にカメラを構え、ガーデナーの話を聞き、握手を求め。
“お庭”が根付いている国なんですね。



オープンと同時にドでかいクレーンカメラが出現したり、
石原さんのお庭には各国の取材陣が来たり、他の出展ガーデナーが挨拶に来たりと、
本当に世界に注目され、また、金メダルガーデナーからも一目を置かれていると言うことを目の当たりにしました。
石原さんに弟子入り!とうわさの朝青龍も夕方紋付袴で現れ、二人でBBCの取材を受けていましたよ♪

そんな中、
石原さんに招かれ普通は入れないお庭の中に入れさせていただきました。

中で石原さんと四人で手作りの椅子に座り、庭の内部も堪能しました。
外からは見えない部分が沢山あり、苔と水に囲まれたそのスペースはとても涼しく、神秘的でした。
細部にまで細かい施しがしてあり、どこを見ても新しい発見があります。


もちろん、ほかのチームのお庭や、ガーデニング用品も見て回りましたよ。

ガーデニング用品は、アクト青山スタジオにある六角ログハウスみたいなものや、
鋳物の置物、庭用ランプ、ベンチやソファー、ベッドやBBQテーブル、噴水などの大物から
手袋やスコップ、長靴といった小物までさまざまなものがありました。
“庭を楽しむ”事が根付いている場所なんですね。


お花のコンテストもあるらしく、とても魅力的なお花の魅せ方をしていました。
お花だけではなく、果物や野菜、うれしいのは盆栽まで。

日本にいたら考えられないお花の魅せ方にとても驚き、感動しました。

お庭も然り。
一口にお庭と言っても、さまざまな物がありました。

ハーブが沢山植わっているイングリッシュガーデン、


奥に行くにつれ背が高くなるロックガーデン、


日本をイメージしたようなお庭。


シンボルに鉄を利用したお庭。


まるでリゾートのような、ジャグジーやキッチン付きのお庭。


一見戦時中のような、大きな葉っぱでテントを作ったお庭。
廃材をアクセントにしたお庭。

さまざまなテイストのお庭がありました。

ショーの会場にいると、
お庭の概念が覆ります。

あのジャングルがお庭だなんて・・・。
お庭にジャグジーがあるなんて・・・。

発想力って素晴らしいですね。
それを形にしてしまう力も。
しかも、
会期に合わせて花を咲かせると言う繊細な仕事。
会期中に花が咲かない事がわかり、
今まで練ってきた計画を破棄して急遽代替案を出す柔軟な対応且つ魅せる事に対する真摯な姿勢。
それは、どんな仕事にも共通することだと思います。
どこまでストイックになれるか、それがプロの仕事なのだな、と、肌で感じ、身が引き締まる思いです。


話は戻って、
石原さんは、苔(モス)の魔術師です。

イギリスではモスマンと呼ばれているらしいです。
石原さんのお話を伺って、
石原さんが最初にショーに参加したときは苔を使ったお庭は無かったそうです。
しかし、今回、
お庭を見て回ったら、苔を使ったお庭が本当に沢山ありました。
つまり、石原さんは苔庭のパイオニア。
イギリスのお庭のデザイントレンドを変えてしまったとんでもなく素晴らしい人なのです!
ガーデナーに一目置かれている理由はここにもあるんだな、と思いました。


チェルシーフラワーショーでは心を動かされることが沢山ありました。
石原さんと当社代表の出会いが無ければ体験することが出来なかったこの機会。
石原さんはちょくちょく当社代表の元へやってきて、お話をしていらっしゃいました。

石原さんやチーム石原のスタッフの皆様は、当社冨樫の働きに感謝の言葉を下さいました。
ありがたい話です。活躍できていたようで正直ホッとしました。笑

エリザベス女王が直接石原さんのお庭にみえて中の椅子に座ったそうです。
そして握手をしながら
“「あなたはお庭の魔法使いのようですね。」
「また来年お待ちしております。」と慰めてもらいました。”
と、石原さんのブログに書いてありました。

本当の所、悔しい想いと、スタッフや周りの皆に申し訳ない想いがあったと思います。
しかし、
銀メダルを取って、石原さんは、来年への闘志を燃やしていらっしゃいました。
この日から、石原さんの頭の中はチェルシーフラワーショー2011の構想が始まっていました。


楽しみがひとつ増えました♪


駆け足でご報告させていただきました!



アクトでプレゼントしていたmabuの傘も石原さんのお庭とコラボしていました♪


石原和幸研究所
石原和幸 夢blog
冨樫ブログ 「世界一を知る!」

2010年05月28日

メダル受賞!!【チーム石原Challengeチェルシー】

イギリスで開催されています『チェルシーフラワーショウ2010』にて



庭園デザイナー石原和幸さんがショーガーデン部門にて出展作『風花』



がシルバーメダルを受賞されました!!



通算4部門でのメダル受賞おめでとうございます!!



石原さん、スタッフの皆様に心からの賛辞をお送りいたします。





詳しくは

ただいま庭園デザイナー石原和幸さんに同行してお庭作りのスタッフとして行っている



冨樫のブログをぜひご覧下さい!!



冨樫ブログ「世界一を知る!」





また、石原さんもブログで受賞コメントをされています。

石原和幸 夢 ブログ



石原さんスタッフの皆様お疲れ様でした






2010年05月22日

【世界一を知る!】 モスメット 【チーム石原Challengeチェルシー】


2010年5月22日の記事です。


冨樫ブログ






 


こんにちは。
おはようございます。
トガシカです。


ご機嫌いかがでしょうか?



休憩のひと時・・・



完成です。



予想以上に大人気の「モスメット」です。



ノリノリで撮影会です。
カナリ外人ウケもいいです♪


余談はさておき・・・



どんどんと・・・



完成度が上がっていきます。



テーブルと、先日紹介したよせ植えです。



絶妙。



中に入るとすごいんです。



作品一番奥はこんな感じです。



上を流れて・・・



ウォーターカーテンへ。


そしてついに・・・



イスが入りました。
しびれます。



観に来る方が多すぎて、石原さんは引っ張りだこです。



忙しい最中でも、カメラを向けると・・・



このサービス!



ソコっっ!!



ソコっっっ!!!



・・・



少し時間を見つければ、魅せるための工夫をされています。



モスメットも仲間入りです。



本日の作業終了です。
もう、ほぼ掃除と微調整です。


残りわずか!!
全力でいきます!!!!!


それでは、この辺で失礼させていただきます。
また明日お会いしましょう♪


See you! 


願城建工 
025-543-1802
冨樫潤




 

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